助成について

文化財保護助成

朝日新聞文化財団 文化財保護助成 募集要項

I <助成の目的>

指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、保全・活用等のための事業・活動に対する助成を行うことにより、将来の世代に継承していくことを目的とします。

II <助成対象の種類>

美術・工芸品等の文化財、並びに、史跡・考古資料等の歴史遺産の保存・修復・公開活用、及びこれらの環境保全等に関わる事業や活動に助成します。

III <助成対象となる物>

国、又は都道府県、市町村の指定文化財並びに歴史遺産、及びそれに準じる芸術・学術的に価値のある文化財並びに歴史遺産が対象です。

IV <助成の対象者>

非営利法人またはそれに準じる任意団体(*)に助成します。

V <助成金額>

  • 助成は全額ではなく、1件につき、数10万円から数100万円です。

VI <申し込み受付と選考>

  • 助成申し込み受付期間=対象年度の前年の6月1日から6月末日(必着)の間受け付けます。
  • 選考=当財団に設ける「文化財保護助成選考委員会」で選考します。
  • 対象年度の前年の9月末から10月初めに決定し、結果を書面でお知らせします。

VII <申し込み方法>

  • 所有者、もしくは主催者が申し込んでください。
  • 財団所定の申し込み用紙に必要事項を記入して財団事務所(東京)に送ってください。

    財団法人 朝日新聞文化財団
    〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-7 朝日ビル4階
    電話 03-5568-8816 FAX 03-3571-4032

  • 申し込み書類は配達が確認できる方法(「宅配便」「書留」等)で送ってください。
  • 申し込み書類は返却いたしませんのでご了承ください。

VIII <申し込み用紙>

申込書記入上の注意

IX <助成金の交付>

  • 原則として年2回
  • 助成決定後提出していただく助成金支出計画書に基づいて銀行送金します。

X <実施報告書>

事業終了後2ヶ月以内に報告書を提出してください。

XI <その他>

  • 助成が決定した事業名、申し込み者名などを朝日新聞紙上等で公表します。
  • 対象となった事業が「朝日新聞文化財団の助成を受けた」旨、表示してください。

(*)以下の5項目の要件をすべて満たしている任意団体です。

  1. 定款に類する規約等がある
  2. 団体の意思を決定し、執行する組織が確立されている
  3. 適正な収支報告書を作成する体制が整っている
  4. 団体活動の本拠となる事務所がある
  5. 団体としての活動実績が1年以上ある

文化財保護助成選考委員

  • 有賀祥隆(東京藝術大学客員教授)
  • 佐藤友美子(サントリー芸術財団上席研究フェロー)
  • 沢田正昭(国士舘大学21世紀アジア学部教授)
  • 武田佐知子(大阪大学副学長)
  • 根立研介(京都大学大学院文学研究科教授)
  • 広瀬和雄(国立歴史民俗博物館教授)
  • 天野幸弘(朝日新聞大阪本社記者)

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